Solomon's Ring ストーリー

太古の昔、ソロモンという魔術師がその強大な魔力を神より授かりし指輪に貯め、それを駆使して悪魔たちを使役していた。
しかしソロモンは次第に悪魔の尊大さを危険視し、やがて彼らを真鍮の壷に封印してしまったという。

 それより約2500年の後。悪魔を統率するものの中で最も強い力を持つルシファーは、ソロモンへ募らせてきた憎しみを強大な魔力に変え、真鍮の壺の内側から封印を解くことに成功する。自由を手に入れたルシファーの目的は、まさしく怨敵ソロモンへの復讐と、ソロモンが生きた人間界の破壊!! 邪なる願望に身を焦がすルシファーは、ソロモンの子孫、そして伝説の指輪の抹殺を、配下の悪魔たちに命じるのだった。

 一方長い年月によりソロモンの封印の存在が、人々の記憶から消え去ってしまった人間界。主人公は、そこで祖父から受け継いだ図書館を運営し、細々と暮らしていた。 唯一の親族である祖父から亡くなる直前、自分がソロモンの血を受け継いだ子孫だと教えられ、悪魔と対峙する使命と代々受け継がれてきた指輪を託される。しかし力に覚醒していない彼女にとって、この使命は過酷ともいえるもの。
使命に押しつぶされそうな少女の前に立ちはだかる悪魔の軍勢。
しかし窮地から彼女を救ったのは他ならぬ3人の悪魔、ルシファーとともに封印されし72柱の悪魔たちだった!!

悪魔の狙いは何か? 少女が交わした『契約』とは!?<br>
					今、伝説の指輪を巡る大いなる物語が幕を上げる――――――――。