ストーリー

左腕切断手術の直後。
まだ全身麻酔が切れておらず、病室でひとり昏睡中の主人公『宮岸行人』
混濁した意識の中で、左腕の感覚がないことを認識する。

そして、自分が寝ているベッドにもたれて誰かが寝ていることに気づく。
女性のようだ。母か姉だろうか。
その時、女性から何かが流れ込んで来たような気がして、
左腕の感覚が鮮やかに甦った。

あの感覚は夢だったのか、そしてあの女性は誰だったのか。

現実的にはありえない……やはり夢だったのか?女性も、左腕の感覚も。
あの時はそう思って、納得した。

しかし、その時は知らないだけだった。
フェイズDの事も、今、羽佐間市に何がおきているかも。

そして、いつも笑顔の彼女の事も……

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