Bullet Butlers -バレット・バトラーズ-

世界観


八英雄の伝説

これは世界の誰もに聞こえ伝わる伝説という名の真実。

天を追われた不死の王(ノーライフキング)と名乗る者が、彼が産み出した
「不死者の軍勢」と共に多くの国を滅ぼし、ゴルトロックは危機に陥っていた。
対立していたエルフ、ドワーフ、人間、あるいはオークやゴブリンたちは、
ここに至って大同盟を結び、攻め込んでくる不死者の軍勢の間隙を突く形で
一気に王を屠る決死の策を採った。

人間からエイベル・スカイウォーカー。
エルフからフュール・サングマイン。
ドワーフからゴットロープ・ラナチウム。
オークからラッカロコ・ライターン。
ゴブリンからサブル・ハブル。
ジャイアントからワイズマン。
リザードマンからジル・レ・シャドウフィールド。
そしてドラゴニュートから、イングリッド・フォルテンマイヤー。

加えて、彼らを補佐する一人の従者が選出された。
八人と一人は万を超える軍勢との戦いを経て、遂に不死の王の城へ辿り着く。
不死の王との戦いは苛烈を極め、八人は劣勢に立たされる。
誰かが神に祈り、誰かが膝を屈しそうになったその時。
従者が不死の王をその身に召還し、死を知らぬ王に自らの命を以て「死」を与えた。
戦いは終わり、生き残った八人は英雄と讃えられた。
英雄たちは故郷に帰還し、種族間の無益な争いを捨てたゴルトロックに平和が訪れた――。