■「unENDing Bloody Call」収録後のご感想は?
ゲームの仕事をさせていただく時に、基本的に単発で続いていくものではないので、
キャラクターとの出会いは、一期一会だなと思ってやらせていただいています。
その時にしか出せないものっていうものがあるのと、
PC版の収録から相当経って、もう一度演じることになったので、やはり難しかったです。
出来る限り、以前録った黎明に寄れば良いかなあと思ってはいますけど、
この2年の、僕自身の変わった部分が含まれた黎明になったのかなと思います。
良い意味でも悪い意味でも、それはどうしても出てくるものだなと演じてて感じました。
■御自分のキャラを改めて演じてみていかがでしたでしょうか?
黎明は、喋り口調が普通と違って、あまりくだけていないので、
口慣れなくて、凄く難しいなと思いました。
■今回PC版として発売した『Bloody Call』が『unENDing Bloody Call』としてPSP版に移植となりますが、オファーが来た時のお気持ちは?
素直に言うと、今きたかと思いました(笑)
続編になると、本編の時と収録のタイミングが違うので、
作品やキャラへの考えなどの構築が、難しくなりそうだなと思いましたね。
■アフターストーリーの印象は?
黎明ルートのエンディングの距離感から、意外とそんなに変わらないというか、
近くなったからこそのずれなどがあったので、
そういうところは黎明らしいんじゃないかなと凄く思いました。
ストレートに、距離がただ寄っていくだけじゃないっていうのは、
このキャラクターらしいシーンだと思いました。
■パラレルストーリーの印象は?
ギャグのシナリオをやる時に、黎明みたいなキャラクターは一番難しくて、
どこまで崩すのか、崩さないからこそ面白い部分が存在するから、
バランスが非常に難しかったです。
他のキャラクターと一緒に、掛け合いで収録できない部分もあるので、
周りがテンション上がってるから逆に落とすとか、キャラの掛け合い部分の
さじ加減が、ギャグのシナリオは難しいなあと思いました。
■印象に残ったシーン、聞きどころのセリフは?
やっぱりアフターストーリーですね。
近くなったからこその、お互いの距離を感じる部分など、
黎明というキャラクターを好きな方には、『なるほど』と思える部分が出ていると思います。
■今回、本編エンドからの後日談が追加となりましたが、
ご自信が【何かやり遂げた後にやること】やご自分に【ご褒美でこんなことをした】
ことはありますか?
ないです。やり遂げた後は、僕もう寝たいです(笑)。
何か一つをやって達成すると、その達成するまでに凄く力を使ってしまうので、
精神的な満足感から何かをしたいとかよりは
終了後には回復させたいと思うのがあるので、 休息を求めてしまいます(笑)。
もしかしたら、役者は達成すると、すぐ次のものが控えているからかもしれないですね。
■発売を待っているファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
前回はPC版だったので、興味持っていただいてもプレイできなかった方も
今回は携帯ゲーム機になったので、お手に取っていただければと思います。
ゲーム本編で楽しんでいただいた後、
それぞれのキャラクターの他の一面が見てみたいと思われてる方には、
要素として面白いものが、追加されてるんじゃないかなと思います。
ぜひ、プレイしていただけると有り難いです。よろしくお願いします。
 


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